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MESSAGE

採用メッセージ

『産業を確立し、日本を元気にする』

ベアーズは日本初となる家事代行サービスとして1999年10月にスタートしました。

 

日本では、「家事は家族で行うもの」という考え方が、まだまだ根強く残っています。

 

日本人が持つ家事に対する概念を変え、家事代行サービスを、すべての人が当たり前に使える“日本の新しい暮らしのインフラ”とすること。

抵抗感や罪悪感なく誰もが気軽に利用できるよう、文化・習慣を社会に根付かせること。それこそが、創業以来言い続けている、「家事代行という産業の確立」なのです。

 

女性の社会進出がさらに活発になると同時に、少子高齢化も進んでいます。

これからの10年は、会社としても業界全体としても、さらに大きく飛躍できる時期に差し掛かるだろうと思っています。

 

ベアーズは、今後も家事代行業界のリーディングカンパニーとして、社会の概念を改革し、「家事代行」を日本に広めていきます。

 

 

代表取締役社長 髙橋 健志

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